中3生が「受験生」の顔になるトップの夏
今年も中3生の表情が引き締まってきました。
「受験生になってきたな」と、見守るこちらの気持ちも引き締まります。
例年、夏休みの時点で成績が「志望校合格ライン」に達している生徒は、どれくらいいるかご存知ですか?
昨年の例を見てみると、たった16%……!
そうです、84%の塾生は、夏休み明けから成績を伸ばし、合格しているのです。
キミがまだ合格ラインに届いていなくても、それは84%に入っているというだけの話。ここからが中3生の勝負です。
トップで夏を過ごした塾生が、どうして2学期以降グングン成績を伸ばせるか。それは綿密に組まれた「夏から始まる第一志望合格プログラム」にあります。
中3の総合テストや受験についての知識を深める「教育を話す会」。
中1からの基礎力を短期集中でマスターする「基礎力完成講座」。
そして総合テストでの得点力をつける「夏期講習」と、長時間勉強できる体力をつける「勉強バーチャル合宿」。
毎年の高い合格実績の秘密は、この夏に始まっているのです。
中3生の皆さん。
今の成績で志望校を決める必要はありません。
これからが勝負です。
なお、今年度も中3生クラスは定員まであとわずかとなりました。
定員になり次第締切となりますので、お早めにお問合せくださいね。
中学英語は中1で決まる!超重要単元「be動詞」「一般動詞」
中学英文法の最重要単元、しかも英語の土台となるのは「be動詞」と「一般動詞」と呼ばれる箇所です。ここでわからなくなると、その先の英文法ははっきり言ってチンプンカンプン。
今年から英語の教科書が難化したこともあり、学校も焦っているのでしょうか。
中1生はこの大事な単元を十分に練習しないまま、どんどん先に進んでしまっているようです。昨年までは3学期に学んでいた「助動詞」も学習済み、学校進度が読めずにいます。
英語が読めるようになる、わかるようになるポイントは次の2つです。
- be動詞/一般動詞を正しく区別できること
- 主語と動詞を見つけながら読むこと
トップ学習塾アカデミーの英語授業では、徹底的にこの2点をトレーニングしています。英語嫌いになる前に、ぜひこの2点を意識した練習をしてみてください。
トップは英語の学習相談もお受けしています。2学期から英語を得意教科にするために、ぜひ一度ご相談ください!