トップ学習塾アカデミー 点数アップの秘密①
英語はこうして上げる!
英語は「読む・書く・聞く・話す」4技能で完成する!
お子様には、一生モノの英語力を身につけてあげたいですよね。コミュニケーションツールである英語の力は、「読む・書く・聞く・話す」で構成されています。
「読み書き」だけに偏らず、この4つの力を満遍なく伸ばしてあげることが、本当の英語力アップに、そして英語を好きになることにつながります。
英語の基本は『教科書スラスラ読み』から!
中学生は学校のテストでも結果を出したいですよね。
そのためには、「教科書を正しく読み取れる力」を養成することから始まります。
さて、お子様は教科書を「スラスラ読み」「正しく和訳」できているでしょうか?
私たち指導はマンツーマン(1:1対面指導)、
だから“わかる”までしっかり取り組めます!
その時々に応じて最適な指導形態を選択しながら進めますが、
指導の真骨頂は、マンツーマンの時間にあります。
一人ひとりの理解・つまづきに応じて指導を工夫、次へ道筋をつくりだします。
毎回のこの積み重ねがやる気を育てます。
トップの英語指導は、
これだけの英文構造を”一瞬で見抜く力”をつけます。
- (be動詞)疑問文・否定文/be動詞の過去/be動詞過去の疑問文・否定文
- 一般動詞(Doの)疑問文・否定文/三単現/(一般動詞)三単現の疑問文・否定文/一般動詞の過去/一般動詞過去(Didの)疑問文・否定文
- 疑問詞what, which, who, whose, when, where, how…
- 命令文/禁止の命令文
- 現在進行形/現在進行形の疑問文・否定文
- 助動詞can/(助動詞)canの疑問文・否定文/Can I~?の文/May I ~?の文
- 過去進行形/過去進行形の疑問文・否定文
- there is 構文/there is 構文の疑問文・否定文/there is 構文の過去の疑問文・否定文
- look(の文)/訳さないit
- 未来形のbe going to/ will/未来形be going to/ willの疑問文・否定文
- tell, give, show(+人)だれだれに(+モノ)なになにを/call, name, make(+)だれだれを(+)なになにと
- to不定詞の副詞的用法(ために)/to不定詞の名詞的用法(こと)/to不定詞の形容詞的用法(ための・べき)/動名詞(すること)
- must(~しなければならない)/must not ~してはいけない/have to ~しなければならない/do not have to ~する必要はない
- 接続詞if(もし~なら)・when(とき)・because(ので、なぜならば)・that
- It is for~の文/too~to の文
- 比較級/最上級/同等比較as~as/moreを使った比較級/the mostを使った最上級
- 受け身/受け身の疑問文・否定文/受け身の過去の疑問文・否定文
- 現在完了/現在完了の疑問文・否定文/(現在完了の継続/現在完了の継続の疑問文・否定文/現在完了の経験/現在完了の経験の疑問文・否定文/現在完了の完了/現在完了の完了の疑問文・否定文)
- how about(~しませんか)
- 疑問詞+to不定詞/間接疑問文
- want(+)人(+)to不定詞/tell(+)人(+)to不定詞
- 現在分詞の形容詞的用法/過去分詞の形容詞的用法
- 関係代名詞who, which, that
だから、定期テストだけでなく
中3総合テスト&入試で力を発揮するのです!
トップ学習塾アカデミー 点数アップの秘密②
数学はこうして上げる!
数学は「実物テスト」でわかる、できる!
“実物テスト”とは?
基礎基本だけで構成された《ランクA》だけで、定期テストで「80点以上」または「学年平均+20点以上」が取れてしまう最強教材です。
中学で必要な数学力は、これを繰り返し学習することで身についてしまいます。
「実物テスト」ここに注目!
- *理解保証*
実物テストのマスター=教科書を完全に理解した!と保証します。 - *実際のテスト問題で構成*
長野県東北信地区の中学のテストで、実際に出された問題で構成されています。 - *良問保証*
よく出る問題、良問(ひねったり引っかけたりする問題ではない)だけを選定。 - *成績保証*
ランクAだけで80点以上取れる実力がつきます!
トップメソッド
『わかるからできる!』サイクルが成績を伸ばす!
授業は、受けるだけで理想的な「学習サイクル」を回せるように構成されています。
勉強のやり方は塾に任せ、お子様はとにかく「勉強=やるべきこと」に集中するだけ!
トップ式学習は、
受ければ受けるほど成績アップします!
私たちはお約束します
私たちは、塾生一人ひとりに『生きる力』を身につけてもらうことを理念としています。
そのために大事なのは、「自ら目標を決め、その目標達成に前向きに取り組めるようになること」。
私たちは塾生たちが前のめりになって取り組めるような“環境・仕掛け”をたくさんもっています。
長年かけて構築してきた、「中学生が、自分が思っていた以上に頑張れてしまう」環境と仕掛けによって、これまで多くの塾生たちが目標を達成し、夢をつかんできました。
お預かりした以上は、決して寂しい思いはさせません。
一人ひとりが「僕は/私は、先生から本当に大事にしてもらっている」、そう心から感じてもらえる信頼関係の上にこそ、前向きな取り組みは継続します。
次はお子様の番です。
いま、お困りのこと・お悩みのことはどんなことでしょうか。まずは私どもにご相談ください。そして私たちがご提案する“解決策”をご検討ください。入塾はご納得いただいてからで結構です。
お子様と、保護者の皆様にお会いできる日を心待ちにしております。